2003-07-15 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第31号
また、賀茂郡下でのほとんどの漁協が存続を求めています。地域住民全体がこぞって反対を表明しているという、いかにこの測候所が住民に大変信頼の厚い、頼りにされている、そういう測候所だということがおわかりいただけると思います。 この石廊崎周辺の海域というのは、私もきのう気象庁の方にも現地で伺いましたけれども、かなり難所と言われているところでございます。
また、賀茂郡下でのほとんどの漁協が存続を求めています。地域住民全体がこぞって反対を表明しているという、いかにこの測候所が住民に大変信頼の厚い、頼りにされている、そういう測候所だということがおわかりいただけると思います。 この石廊崎周辺の海域というのは、私もきのう気象庁の方にも現地で伺いましたけれども、かなり難所と言われているところでございます。
そこの郡下の業者さんは仕事がないわけですよ、民間需要がありませんから。 そういうことを含めて、何か私は一つの考え方と思うんです、これは手間暇掛かりますが。(「小泉が悪い」と呼ぶ者あり)そうです、それを言いたいけれども、ちょっと、今、一応与党ですから。さておいて、一か月で締めるというのは、ちょっと技術的にもう事務量が煩雑になりますけれども、これは地方自治体含めて、元請、現金で渡しているわけです。
筑豊地帯の人口が四十数万、五十万近くあるわけで、小さな一つの県にも似たようなところで、御承知のように田川郡下で四つか五つの町は三軒に一軒ぐらい生活保護者がいまだにおるというようなところ、あるいは炭住街が残っておるというようなところの生活環境で、あるいは不良化した青少年が非常に多いというようなことも一挙に解決するならば、時間というものが非常に経過していくわけで、その間にできることをやり得るのはどういうことであろうかということを
そして、そこに集まった人たちは八重山支庁長並びに上級職員、八重山警察署長外上級職員、八重山在郷軍人会長外幹部、八重山郡下各市町村長外上級職員、八重山郡下各小中学校の校長さん、それから新聞社の記者さん、それから八重山群島内各区長及び部落会長、この西本さんという方も区長、部落会長の責任において当日出席したわけですけれども、そのときにこの主管から位置と構造について図面をもって説明をされた。
二五万人に近い避難者は、その三分の二以上の「一万人が、広島市を取りかこむ安芸・安佐・佐伯三郡下へのがれたが、これは、広島市の避難計画により、あらかじめ市内各町内会の避難先として、これら佐伯・安佐・安芸三郡下の近郊町村が指定されていたこと」という記述がある。
○赤桐操君 どうも公団側が成田市の議会空港対策特別委員会で説明された内容によりまするというと、成田、山武郡の芝山、それから横芝、松尾、香取郡下の下総、茨城県に参りまして河内村、これらの六市町村において約五千戸を対象として受信料の減免等の対策を行いたいと、こういうように説明をされたそうでありますが、こういうことになっておりますか。
昭和十三年度じゅうには三万人の青年移民を送出する、その募集については、全国各道府県より募集する、募集機関は道府県で満州移住協会、大日本連合青年団各団体等その他がこれに協力をする、さらに内地訓練は、茨城県東茨城郡下中妻村内原に青年移民訓練所を特設し、拓務省監督のもとに満州移住協会をして応募者に対して約二カ月間心身を鍛練させる、輸送については、渡満費用は拓務省が負担をし、上陸港に至るまでの輸送宿泊等のあっせんは
そこに参会している人は、八重山支庁長並びに上級職員、それから八重山警察署長ほか上級職員、八重山在郷賢人会長ほか幹部、八重山郡下各市町村長ほか上級職員、八重山、郡下各小中学校長、それから新聞社の記者、それから八重山郡島内各区長及び部落会長、こういう人たちのずらっと並んでいる中で申し渡されているんですね。
○今井説明員 ただいまの件、住宅関係のお尋ねですが、実は私どもの省で、ことしの一月末に田川郡下の町村を二つ選びまして実態調査を行ったことがございます。その際の調査を分析してみますと、ただいま建設省からも御答弁ありましたが、建設時点での超過負担は比較的少ないという結果になっております。
○水野委員 ただいま農林省の政府委員から、五月二十日から六月十日までの全国的なひょう害の御報告がありましたが、私の出身の千葉県下におきましても、香取郡、印旛郡、山武郡、この三郡下で、六月三日にひょう害がございまして、農作物に相当な被害を与えました。県当局の調査によりますと、約九億円の被害額に上る、こう言われております。 そこで、気象庁の方、おいでですか。
そこには八重山支庁長並びに上級職員、八重山警察署長ほか上級職員、八重山在郷軍人会長ほか幹部、八重山郡下各市町村長ほか上級職員、八重山郡下各小中学校長、新聞社の記者、八重山群島内各区長及び部落会長、この西本さんというのは当時は区長及び部落会長をしておられた方、当時の実情は非常に詳しい。こういう人たちが集められて、そうしてこの海軍中尉さんから飛行場の位置と構造について説明があった。
これはほんの一部でありますが、これは宮城県の刈田郡下で行なわれた資料であります。この中身を見ますと、世俗のことばでいえば、非常にでたらめな指導が行なわれた。この申出書を農林省の指導のもとで、実情に合わない計画が出させられている。私いま持っておりますのはほぼ十名分の資料でありますが、ほとんど蔵王の東山ろくの分ですね。
あとからも言いますが、出ていく場合もかなり稲敷郡下一帯に騒音が出てくる。なぜこの法律の対象にしなかったのか。もっとも、この法律を制定する当時はその必要を認めなかったというか、考えなかったのではないか。いわゆる千葉県内で大体処理できるというふうに考えておったのではないだろうか。そうだとすれば、いかなる理由でそんなものを変更したのかということですね。
○水野委員 実はちょっと中部地方と離れて、関東地方、千葉県の話でございますが、先ほど西村農林大臣が出席をされましたときに問題を提起しましたけれども、台風十号に伴う秋雨前線の停滞により、去る八月二十五日から九月二日の間にわたって長雨となって、千葉県下においては香取郡の干潟町、多古町、佐原市、印旛郡下の印旛沼周辺の市町村、それから海上郡、匝瑳郡下、さらに長生郡、君津郡の各地、茨城県の稲敷郡、鹿島郡行方郡
三島の市会もそうでありますし、それから駿東郡下の各町村、それから田方郡下の町村なども、それぞれ前後数回にわたって、市町村で存続要請の決議をしているわけですね。そういう強い要望があって、しかも、昨年の六月でしたか、坊厚生大臣のときに、三島の市内大体九〇%ですが、一万六千世帯が、つぶしては困る、廃止しては困る、こういうふうな陳情書を、署名捺印して提出してあります。
私どもは被害現地の調査に向かい、まず佐原市役所において、市を中心に香取郡下の状況を聞きました。佐原市におきましては、水田総面積三千七百八十六ヘクタールのうち、用水不足等による被害面積七十一ヘクタール、塩害によるもの九ヘクタール、うち苗しろにおける塩害は一ヘクタール等でありましたが、応急対策として井戸を掘さくし、ポンプを設置したる個所は二百三十七カ所、さらに二十カ所を掘さく中とのことでありました。
次に、新発田市、村上市及び岩船郡下の各町村におきましても、家屋の倒壊、農地の冠水、埋没、隆起、水道管の破裂、津波による漁船の被害等、多大の被害を受けておりますので、これら市町村の財政を考慮され、特別交付税等による財政援助、学校施設に対する復旧費の援助、住宅建設に対する長期低利融資の措置を講じ、特に農家の構造等を考慮されて、建坪等の貸し付け条件及び金額等を考慮されたい等の要望がありました。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 災害対策に関する件(長雨等による災害対策等) 小委員長からの報告聴取 請 願 一 豪雪害対策等に関する請願(田中彰治君紹介)(第一八九六号) 二 庄原市、比婆郡下の豪雪害に伴う課税特別措置に関する請願(永山忠則君紹介)(第三五八五号) 三 長雨による農作物の被害対策に関する請願(松野頼三君紹介)(第四五四九号) 四 豪雪による果樹災害
また、群馬県から、去る五月二十六日県北部の吾妻、利根両郡下に凍霜害による被害が発生し、春蚕の掃き立てを目前に控えた桑及び生育段階にあった麦、蔬菜類に一億七千四百八十六万七千円の被害を受けておりますので、風ひょう害とともに、一、天災融資法の適用、二、農業共済金の早期支払い、三、樹軍勢回復用肥料代金の補助、四、病虫害防除用薬剤代金の補助、五、蚕種購入代金の補助、六、農業近代化資金の償還期限の延長等の措置
なお、去る二十八日の吾妻、利根両郡下におきまする凍霜害による被害を加えますと、被害総額約十一億円余となっております。 栃木県におきまする被害地区は、上都賀、下都賀、足利郡等、県の中南部一帯にわたり、大麻、麦類の倒伏及び折損の被害を受けたのでありますが、栃木県の被害は、大麻約二億円、ビール麦約二億円、大麦約九千万円、その他小麦等合計約六億円となっております。